UEFIブートのgrub2メモ 2016-12-05 (Mon) 22:29

BIOS(MBR)、UEFI両対応のブータブルUSBメモリ作成時の備忘録

isoファイルからのダイレクトブートに関して、grub4dosでは下記の両方で可能。

title Paragon Backup & Recovery 2014 Free WindowsPE  (Test1)
kernel /syslinux/memdisk iso raw
initrd /Paragon2014_PE.iso

title Paragon Backup & Recovery 2014 Free WindowsPE (Test2)
find --set-root /Paragon2014_PE.iso
map --mem /Paragon2014_PE.iso (0xff)
map --hook
chainloader (0xff)

一方UEFIな grub2では、memdiskは使えないようで (Test1)の方法は不可。(メモリにロード後フリーズ)

(Test2)の方法は、grub2にはmapコマンドがないので、loopbackを使って下記のようにしてみたが起動出来ない。

menuentry "Paragon Backup & Recovery 2014 Free WindowsPE (Test3)" {
set iso="/Paragon2014_PE.iso"
loopback loop $iso
chainloader (loop)
}

menuentry "Paragon Backup & Recovery 2014 Free WindowsPE (Test4)" {
set iso="/Paragon2014_PE.iso"
loopback loop $iso
set root=(loop)
chainloader (loop)/EFI/BOOT/BOOTX64.EFI
}

(Test3)はchainloaderの実行時に、'invalid file name'エラーとなる。

(Test4)は、set root=(loop)を入れないと \EFI\Microsoft\Boot\BCDを見つけられずにエラー。

とはいえ、set root=(loop)を入れると chainloader 実行時に 'not a valid root device'エラー。

結局UEFIなgrub2でWindowsPEのisoを起動するには、プライマリ(拡張だとダメ *1)パーティションに解凍して、

menuentry "Paragon Backup & Recovery 2014 Free WindowsPE" {
insmod search_label
insmod chain
search --no-floppy --set=root --label Paragon
chainloader /EFI/BOOT/BOOTX64.EFI
}

こんな感じで起動するしかなさそう。

*1) 拡張パーティションだと、ルートをそこに設定して chainloader実行する際に 'not a valid root device'エラーとなってしまう。

MBRでしかブート出来ないマシンを弄ることもないだろうから、GPT形式でフォーマットしてUEFIブートオンリーにしても良いのかも。

MBR形式だとプライマリパーティションは4つしか作れないので、isoファイルからダイレクトに起動できないとちょっと厳しい。
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ブータブルなUSBをコピーする 2016-11-06 (Sun) 00:33

マザボを新調した関係で組み込むドライバも変わるため、緊急時のレスキューツール起動用ブータブルUSBに変更を加える。

USBメモリの紛失や破損に備えて、ついでに複製を作成しておく。

といってもブータブルなUSBメモリはファイラからD&Dでコピーと言うわけにはいかない。

そこで DD for Windows というツールでMBRやなんかも含めてUSBメモリを丸ごとコピー。

具体的には元USBメモリのイメージをHDDに保存、そのイメージを先USBメモリに書き込むという手順を踏む。

USBメモリのイメージ丸ごとの作成となるので、未使用領域も含まれる(HDDに保存する際にはUSBメモリ自体と同じ容量が必要)。


今回は 4GB → 8GBのUSBメモリにコピーしたが、余った4GB分は未使用のパーティションになっていた。

8GBフルに使えるように、パーティション変更ツールで使用領域を拡張して実際にブート出来る事を確認。

また、イメージファイルをHDDに保存しておくと、いつでもレスキューUSBメモリが作成できて大変便利。(´・ω・`)y-~~~
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H110M-HDV BIOS v7.10 2016-10-11 (Tue) 22:47

H110M-HDV の BIOS が一気に v7.10 に。

1.Update Intel Microcode.
2.Update TPM module.


バージョンがえらく飛んでるのは Kaby Lake対応なのかな? なかなか UPするタイミングがない。orz


それから 「ドライバー ACPI は、子デバイス (1) に無効な ID を返しました。」の件は、ASRockのフォーラムによると、

v1.90でも消えないようだ。

子デバイス (1) のエラーが出るという報告は各所で散見するので、俺環って訳でもなさそうだけどレアケースなのか知らん。
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Windows7 設定変更 2016/09/17 2016-09-17 (Sat) 22:29

2016/09/17 設定変更のメモ

サービス
  Link-Layer Topology Discovery Mapper → 無効

NICの設定
  IPv6 → 無効
  IPv4 → NetBIOS over TCP/IPを無効にする
  Link-Layer Topology Discovery Mapper I/O Driver → 無効
  Link-Layer Topology Discovery Mapper Responder → 無効

2016/09/18 追記
デバイスマネージャ - プラグアンドプレイではないドライバー
  iaStorA - スタートアップ → 「ブート → 要求」
  Link-Layer Topology Discovery Mapper I/O Driver - スタートアップ → 「自動 → 無効」
  Link-Layer Topology Discovery Responder - スタートアップ → 「自動 → 無効」

コンパネ - トラブルシューティング設定の変更
  コンピューター保守 → 「有効(推奨) → 無効」
  起動時にトラブルシューティングが自動的に開始されるようにする → 無効

しばらくこの設定で問題ないか検証する。
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H110M-HDV BIOS v1.90 2016-09-01 (Thu) 22:13

H110M-HDV の BIOS v1.90 いつの間にか出てた。

1.Update EZ mode.
2.Add TPM2.0 setup menu.


このところ月いちペースですなぁ。

もうちょいと落ち着いてからアップデートしてみやす。(´・ω・`)y-~~~
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